那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号
本案は、第1号被保険者保険料還付金の増額及び国庫支出金の確定に伴う財源調整について予算措置を行い、歳入において、2款国庫支出金で46万7,000円を増額する一方、6款繰入金で46万7,000円を減額して調整するとともに、歳出において、5款基金積立金で36万9,000円を減額する一方、7款諸支出金で36万9,000円を増額して調整するもので、予算総額に変更はございません。
本案は、第1号被保険者保険料還付金の増額及び国庫支出金の確定に伴う財源調整について予算措置を行い、歳入において、2款国庫支出金で46万7,000円を増額する一方、6款繰入金で46万7,000円を減額して調整するとともに、歳出において、5款基金積立金で36万9,000円を減額する一方、7款諸支出金で36万9,000円を増額して調整するもので、予算総額に変更はございません。
第15款国庫支出金2,775万6,000円は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金です。 第20款繰越金353万4,000円は、前年度繰越金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
第15款国庫支出金は、19億9,871万8,000円で、特別定額給付金事業費補助金が終了したことなどにより、13億1,160万1,000円、率にして39.6%の減となりました。 第19款繰入金は、5億5,308万1,000円で、財政調整基金からなどの繰入金であります。
第15款国庫支出金983万6,000円は、低所得の子育て世帯に対する給付金事業費補助金900万円及び事務費補助金83万6,000円です。 第17款財産収入1,094万2,000円は、令和4年第2回議会定例会において承認いただきました光の道ネットワーク施設事業の財産処分に伴う売払い収入です。 第21款諸収入420万円は、コミュニティ助成事業助成金です。 続いて、歳出について説明をいたします。
第15款国庫支出金6億8,834万4,000円の増は、児童福祉費負担金3,510万7,000円の増、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金568万8,000円の増、道路橋梁費補助金3,000万3,000円の減、LRT事業などに係る都市計画事業費補助金6億7,150万円の増、地籍調査費補助金737万1,000円の減、地域レジリエンス事業費補助金599万4,000円の増などです。
第15款、国庫支出金、1億2,578万2,000円は子育て世帯の臨時特別給付を実施するための事業費及び事務費補助金です。 続いて、歳出について説明をいたします。 第3款、民生費1億2,578万2,000円は、令和3年11月19日に閣議決定された国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策に基づき、高校生以下の子どもの主たる養育者に対し、子ども1人当たり5万円の給付金を支給するものです。
◎保健福祉課長(磯京子君) 財源的には、11ページをお開きいただきたいと思うんですけれども、歳入なんですが、15款国庫支出金の中の衛生費負担金、こちらの事業負担金2,427万2,000円と、次のページにあります、12ページにあります15款国庫支出金衛生費補助金の中の備考説明の欄にございます1,622万8,000円、こちらが主なものとなっております。お願いいたします。
第15款国庫支出金3,261万9,000円は、新型コロナウイルス接種対策費負担金1,778万1,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金800万円、新型コロナウイルス接種体制確保事業費補助金603万2,000円、検診結果の利活用に向けた健康増進事業費補助金80万6,000円です。
第15款国庫支出金33億1,031万9,000円で、特別定額給付金事業費補助金及びLRT事業に係る社会資本整備総合交付金の増などにより299.9%の増となりました。 第16款県支出金は、9億188万1,000円で、LRT整備費補助金などにより、7.0%の増となりました。
15款国庫支出金の増額補正でございますが、14ページの説明欄を御覧ください。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の第3次分の一部であります2,040万円を充当いたします。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金190万円は、休日における接種体制の人件費となります。 次に、地方創生テレワーク交付金1,500万円は、黒田原まちづくりセンター整備の関係です。
15款国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症拡大防止と新しい生活様式への対応のために国が創設をした新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び子育て世帯生活支援特別給付金支給事業の財源について所要の補正を行ったところでございます。 19款繰入金では、財政調整基金繰入におきまして、今回の補正予算に伴い、増額し調製したところであります。
第15款国庫支出金4億4,599万4,000円は、低所得の子育て世帯に対する給付金事業費補助金1,355万円及び事務費補助金194万4,000円、国において実施計画変更が承認されたLRT整備事業について、社会資本整備総合交付金4億3,050万円を増額するものです。
歳入において、1款保険料で200万円を減額する一方、2款国庫支出金で40万円を、6款繰入金で160万円を追加して調整するもので、予算総額に変更はございません。 以上2件につきましてよろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 質疑を許します。
15款国庫支出金では、歳出の増額に伴う財源の見直しを計上いたしました。 なお、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金につきましては、歳出3款の高齢者等新型コロナウイルス感染症検査助成事業、7款の商工業振興補助事業、10款の情報教育推進事業の財源としたほか、4款のワクチン接種体制確保事業の一部に充当しております。
歳入の主なものでは、15款国庫支出金で学校保健特別対策事業費補助金480万円を追加、19款繰入金で減債基金繰入金1億5,131万1,000円を減額、22款市債で減収補填債1億5,790万円を追加し、それぞれ計上いたしました。
続いて、15款国庫支出金及び16款県支出金につきましては、合わせて1億5,000万円余り増額しております。主な要因といたしましては、認定こども園等の保育施設の運営及び整備に係る事業費並びに地籍調査事業費の増額等のよるもので、これらも予算規模が増大している一因でございます。
15款国庫支出金、16款県支出金では各事務事業に対する補助金等の交付額の過不足を補正するとともに、国の補正予算に対応する増額を併せて計上しているものであります。 17款財産収入では、自動販売機敷地設置使用料を減額計上するとともに、各基金の運用収入の見込額を補正したほか、赤道の払下げの売払い収入を計上いたしております。
16款国庫支出金、1項2目教育費国庫負担金につきましては、義務教育学校整備事業に係る公立学校施設整備費負担金を5億6,554万2,000円と見込み、3億9,311万4,000円の増としたところであります。 2項1目総務費国庫補助金につきましては、29ページになります。
第15款国庫支出金5,939万1,000円の減は、保険基盤安定負担金が237万3,000円の増、交付額が確定いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が655万3,000円の増、道路メンテナンス事業費補助金が825万円の増、社会資本整備総合交付金が6,808万8,000円の減、地籍調査費補助金が686万円の減などであります。